暴走族の若者を軍隊で叩き直す

西ジャワ州知事の肝煎りで、暴走族で問題を起こした若者を、国軍の施設で矯正指導を受けさせることが話題になっています。

閣僚の合宿研修を二度にわたり士官学校で開催するなど、プラボウォ政権では国軍の存在に対する期待が大きいのでしょう。

日本でこれと同じことを行ったら、軍国主義の復活として左翼勢力から激しく攻撃されるでしょうね。