2025.06.14
コンサルタントの独り言
腐り切った日本の政治とマスコミ
内外共に行き詰ったイスラエルの悪魔的ネタニヤフ首相は、イランの核施設を攻撃した。
下手をすると第三次世界大戦に発展するかもしれない。
そうなれば原油の97%を、イランが支配するホルムズ海峡を通って来るタンカーで輸入している日本は、直ぐに石油が無くなるだろう。
米が無くなり、石油も無くなったら日本人は飢えて死ぬしかない。
安倍晋三元首相の遺志を継いでロシアと友好的な関係を保っていれば、こんな時は少しは助けてもらえたはずなのに、岸田と石破の馬鹿コンビは、ディブステートの指示に従い全てを駄目にしてしまった。
アメリカ軍がイスラエルとイランの争いに関わっている隙を狙って、落ち目の習近平が一発逆転を狙って台湾や沖縄に侵攻して来ないとも限らない。
しかし日本の新聞はイスラエル寄りの報道だけで、国際ユダヤ資本の言いなりはいつものままだ。
相も変わらず腐り切った日本の政治とマスコミだ。