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2026.01.01 メルマガバックナンバー

インドネシア進出サポートメルマガ2026年1月号

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インドネシア進出サポートメルマガ2026年1月号
Vol.34 【2026年1月1日発行】
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関係各位
新年あけましておめでとうございます。
このメルマガはこれまでにインドネシア関連の仕事でお世話になった方々に、最新のインドネシア事情を気軽にご理解頂ける内容で毎月1日に配信しております。

=======お知らせ======

■インドネシア進出サポート公式サイト
https://www.hmkt.jp/

インドネシア進出準備から撤退までの、50年近くにわたる経験と知見を網羅したサイトで、一日平均2,000件以上の閲覧数と400人を超える訪問者数で、2022年の開設以来の訪問者数は累計18万人、閲覧数は累計100万件に達し、Googleのトップランキングを維持しております。

その中でもお薦めしたいのが、インドネシア進出支援セミナースライドで、公開件数は260件に達し、更に毎週1件のペースで増え続けています。

セミナースライドを始めとして、全てのコンテンツはフリーダウンロードで提供しています。

■インドネシア進出サポートウエブセミナー
https://www.youtube.com/channel/UCXghuRz7zRX5jLOXu75rQjQ

2023年3月の公開以来、視聴者数が7,000人を超えました。

公式サイトに掲載されたセミナースライドサンプルに音声解説を付けてYoutubeにアップロードしています。

一週間のインドネシアでの現地報道から、注目したいくつかのニュースを5分前後で紹介する、インドネシア週刊ニュースダイジェストも掲載しています。

■インドネシア最新情報ブログ
http://blog.livedoor.jp/kojindonesia/

インドネシアのホットな現地発の情報を随時、どんなメディアよりも早く紹介しています。

■配信を希望されない場合は『配信不要』と返信して下さい。

■今月号の目次 ★☆★☆★☆★☆★

【1】 インドネシア進出関連ニュース『ブルーオーシャンを探せ』
【2】 インドネシア社会一般ニュース『インドネシア社会の集団リンチによる私刑の習慣』
【3】 インドネシアお楽しみニュース『バンドンへ行くなら在来線の鉄道で』

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【1】ブルーオーシャンを探せ

市場開拓の際に良く言われるのが、ブルーオーシャンとレッドオーシャンです。

前者は未だ手付かずの市場で、早いもの勝ちで市場席捲出来ますが、後者は既に多くの競合が生き残りを賭けて鎬を削っている状態を指します。

では、インドネシアにおいてブルーオーシャンの市場とは何でしょうか。

独立してからまだ80年の新興国ですから、先進国と比較してブルーオーシャン市場が存在するのは間違いないでしょう。

ではどのようにしてブルーオーシャン市場を見出すことが出来るのでしょうか?

インドネシア全土を隈なく歩き回り探索する方法もあるでしょうが、時間とお金のことを考えると、あまり現実的ではありません。

私が普段行っている方法は、二つの情報源を毎日確認して、その変化からブルーオーシャン市場を推測することです。

一つ目は、インドネシア統計センターのデーターで、政治・経済・社会に関する幅広い分野にわたり、定期的に更新されるため、それらの変化を定量的に把握するために役立ちます。
https://www.bps.go.id/id

二つ目は、インターネット経由で無料で視聴出来るニューステレビで、終日最新のニュースを専門に報道してくれるので、世の中の変化を定性的に把握するのに役立ちます。
テレビ広告も継続して視聴していると、市場の変化が肌で感じられ、私にとってはインドネシア語のブラシアップにも役立ち一石二鳥です。
https://www.kompas.tv/live/
https://www.metrotvnews.com/live

これらとは別に、時間があれば出来るだけショッピングモール、市場、産業展示会などを見て回るようにしています。

ただ残念なのは、昨今は資金力と長期戦略に長けた中国資本により、ブルーオーシャンが力ずくで押さえられていることです。

参考資料:おもしろアイデアインドネシアのブルーオーシャン市場
https://www.hmkt.jp/130_blueocean.pdf

【2】インドネシア社会の集団リンチによる私刑の習慣

インドネシアでは私の知る限り50年前から、交通事故の加害者や窃盗犯に対する集団リンチによる私刑が横行していました。

この慣習は今でも続いており、週に一回くらいのペースでニュースになっています。

報道されない事件もあるでしょうから、実際はもっと頻繁に起きているのかもしれません。

最近は駆け付ける警察の対応が速くなったようで、悲惨な殺害事件に発展する前に、リンチの被害に遭う容疑者の保護に当たっているようですが、それでも時には窃盗の冤罪を着せられた人間が、生きたまま焼かれるなどの事件が起きています。

普段は温厚でニコニコしているインドネシア人でも、集団ヒステリーに陥ると目が血走り残虐な行為に及ぶようです。

私も二三回、そのような危ない状況に置かれたことがありますが、警察が来るまでの間、兎に角その場を鎮静させることに集中するよう心掛けていました。

間違っても一緒に熱くなってはいけません。

【3】バンドンへ行くなら在来線の鉄道で

最近、久し振りにジャカルタからバンドンに行く用事があり、在来線の列車に乗って向かいました。

導入の経緯に対する反発心があり、高速鉄道Whooshには乗りません。

ディーゼル機関車に曳かれ、ガタガタと揺れる2時間半の鉄道の旅ですが、スラバヤ方面に向かう路線から別れて南下する辺りから、急勾配の山間部に入り、まるで山岳鉄道に乗っているような車窓の景色は、何回見ても飽きないものです。

まだジャカルタ-バンドン間の高速道路が無い頃は、ボゴールからプンチャックを経由して行く南周りと、ブカシ、チカンペックからチマヒを経由して行く北回りがありました。

車窓からは北回りと思われる田舎道が時々眼下に見え、毎月の様にその道を通り、バンドンの外注業者を訪ねた頃の遠い日々を思い出します。

外の景色を見ながら社内販売のナシゴレンを食べることも楽しみです。

以上

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小野耕司/インドネシアビジネスサポート
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Tel:090-7866-9343 Fax:053-584-0133