2021.04.28
インドネシア語入門編
インドネシア語のアルファベット
インドネシア語の綴りはアルファベットですが、エイ・ビー・シーではなく、アー・ベー・チェーです。
ここで気を付けないと笑われるのがCの発音です。
ほとんどは【Coba、チョバ、試す】、【Contoh、チョント、見本】、【Cape、チャペ、疲れた】などチェーの系列ですが、【WC、ウェーセー、トイレ】、【CV、セーフェー、合名会社】などのようにセーの系列もあります。
そして【Coron、コロナ】、【Coca Cola、コカ・コーラ】などのようにカキクケコの系列もあります。
間違ってチョロナとかチョチャチョーラと発音しないように気を付けましょう。