2026.02.17
最近のニュースに私的コメント
断食入りの標となる新月の観測
予定では明日、2月18日から断食に入りますが、それを確認するために、インドネシア全国のイスラム教団体による新月の確認が、望遠鏡による目視で実践されています。
天文学とコンピューターが進化した現代においても、目視で確認することを遵守しています。
ジャカルタ市内の、ボロブドゥールホテルのボールルームでは、イスラム宗教界の長老や宗教大臣が勢揃いし、全国からの新月の目視報告に基づき、明日からの断食入りを宣言すべく待機しています。
イスラム歴は毎年約12日分が反時計回りにずれて行くのですが、南半球の日照時間が最も長くなるこの季節では、日の出から日の入りまでの、断食時間も長くなり大変だと思います。
逆に北半球は日照時間が短いので、断食時間も短くなります。