2019.07.03
インドネシア訪問日記
相変わらずの利用者の便宜無視のジャカルタ空港
昨夜のジャカルタ発のガルーダは機体の手配に手間取り(?)3時間遅れて出発した。
当初の搭乗口は西端の1Bとなっていたが、途中でモニターを再確認したところ中央の10に変わっていた。
1Kmは離れているので着いてから判ったのでは大変なことになる。
10に戻ってから待つこと3時間。相変わらず搭乗口10は複数のフライトが案内されており、大混乱で訳が分からない状態であった。
そして真夜中の1時頃に搭乗口を出るといつものように10番から12番まで眠くて朦朧としているところをさらに延々と歩かされる。
利用者の便宜など全く無視した運用にはいつもながら腹が立つ。