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2022.04.22 コンサルタントの独り言

毎晩の夢の舞台はインドネシア

50歳を過ぎた頃から毎晩夢を見るようになりました。
夢の舞台はほとんどが27歳から41歳まで滞在したインドネシアで、現地の人達とインドネシア語で会話をしているシーンも時々あります。
内容は当時の記憶がデフォルメされているため、目が覚めた後はなかなかストーリーを正確に思い出せないのが残念です。
帰国する際に親しかったインドネシア人から、『小野さんは体と心が日本に帰っても魂はインドネシアに残したままだろう』と言われたことが何となく分かるような気がしています。
心身共に元気な時に目一杯仕事に打ち込めることが出来たことに、夢を見る度に感謝しています。
ありがとう、インドネシア。