2023.10.31
コンサルタントの独り言
Facebookの広告料金を不正に課金された
以前から時々Facebookに、500ドルを上限としてインドネシア進出サポートの有料広告を契約していました。
最後に契約したのは9月の下旬でしたが、その後に掲載した、インドネシア政府が2050年にかけての国家目標に、脱炭素を掲げたことは、経済成長の足枷になる可能性があり心配である、との記事がFacebookの規定に違反するとして、アカウントが削除されました。
しかし、その直後から広告料金として、9/26から10/19にかけて6回にわたり合計約50万円がクレジットカードに課金されていることが判明し、すぐにクレジットカードを作り直しました。
既にアカウントも無く、適切なクレームの方法も判らないため、専門家に相談していますが、最悪の場合は50万円の損失となるでしょう。
ネット上で検索したところ、同様の被害は多く発生していることも判りました。
言論弾圧のように一方的にアカウントを削除し、その後も多額の広告料金を不正に課金するなど、正義の味方みたいな顔をした、悪徳商法のようなFacebook、現Meta社には怒り心頭です。