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2026.10.01 メルマガバックナンバー

インドネシア進出サポートメルマガ2026年10月号

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インドネシア進出サポートメルマガ2026年10月号
Vol.43 【2026年10月1日発行】
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関係各位
このメルマガはこれまでにインドネシア関連の仕事でお世話になった方々に、最新のインドネシア事情を気軽にご理解頂ける内容で毎月1日に配信しております。

■今月号の目次

【1】 インドネシア進出関連ニュース『インドネシア市場への進出形態は現法から輸出へ』
【2】 インドネシア社会一般ニュース『最近のニュースで透けて見えるインドネシアの国情』
【3】 インドネシアお楽しみニュース『メニューの選択に迷ったらナシゴレン』

=======お知らせ======

■無料オンラインセミナーのご案内
<https://tebiki.jp/event/glb_20261014.html>

題目【元 YAMAHA インドネシア工場長 直伝】ASEAN工場経営の極意、ものづくり職人から利益を生む責任者へ

2026年10月14日(水)15:00-16:00(日本時間)、Tebiki株式会社の主催で、在アセアン日系製造企業向けの無料オンラインセミナーが開催されます。

私、小野耕司が60分間にわたり、現地スタッフの育て方から数字のつくり方までを、ASEANで100社超の支援で培った実体験から解説し、ものづくり職人から利益を生む現地工場責任者へ変わる道筋を提示します。

参加希望の方は上記サイトから事前にお申込み下さい。

 

■インドネシア進出サポート公式サイト
<https://www.hmkt.jp/>

インドネシア進出準備から撤退までの、50年以上にわたる経験と知見を網羅したサイトで、一日平均2,000件以上の閲覧数と500人を超える訪問者数で、2022年の開設以来の訪問者数は累計31万人、閲覧数は累計150万件に達し、Googleのトップランキングを維持しております。

その中でもお薦めしたいのが、インドネシア進出支援セミナースライドで、公開件数は311件に達し、更に毎週1件のペースで増え続けています。

全てのスライドは目的に沿って検索が出来るように、『インドネシア進出ハンドブック』<https://www.hmkt.jp/handbook4.2.pdf>の項目別にリンクが貼り付けられています。

セミナースライドを始めとして、全てのコンテンツはフリーダウンロードで提供しています。

■インドネシア進出サポートウエブセミナー
<https://www.youtube.com/channel/UCXghuRz7zRX5jLOXu75rQjQ>

2023年3月の公開以来、視聴回数が9,500を超えました。

公式サイトに掲載されたセミナースライドサンプルに音声解説を付けてYoutube上で公開しています。

■インドネシア週刊ニュースダイジェスト
<https://www.youtube.com/watch?v=N8LO2ArPcMQ&list=PL9G2490hwBi_cdAcnPoo2YaDBpaec_GTM>

一週間のインドネシアの現地報道から、注目したいくつかのニュースを5分前後でYoutube上で紹介していますので是非ご覧下さい。

■インドネシア最新情報ブログ
<https://per-inc.com/blog/>

インドネシアのホットな現地発のニュースに私的なコメントを付けて、随時掲載しています。

■配信を希望されない場合は『配信不要』と返信して下さい。

☆★☆★☆★☆★【今月のニュース】☆★☆★☆★☆☆★

【1】インドネシア進出関連ニュース『インドネシア市場への進出形態は現法から輸出へ』

1997年のアジア金融危機と、それに続くスハルト政権崩壊で混乱に陥ったインドネシア経済は、その後の民主化で急速に回復し、自動車産業は年間生産台数100万台を目指して拡大しました。

それに合わせて、当時はインドネシア自動車市場のシェアをほぼ独占していた日系の自動車メーカーから、日本国内の一次外注、二次外注、三次外注、そして四次外注へと、インドネシアへの進出要請が高まり、コロナ禍が来るまでは多くの中小企業が現地に製造会社を設立して、主に系列の自動車メーカーの現地化率向上に協力して来ました。

しかし、コロナ禍以降はこの流れが変わり、自動車産業は中古自動車の販売比率が新車販売に近付いて来たのと、中国製の電気自動車が新車販売の二割近くまで迫って来ていることで、日本からの外注の現地進出は一旦様子見の状況にあるようです。

私が初めてインドネシアに赴任した頃はRp.420/¥365/US$でしたが、2012年はRp.9,400/¥79/US$、現在はRp.17,000/¥150/US$と推移して来た2012年以降の円安傾向は、日本製品の輸出競争力を高めつつあり、昨今では対インドネシアにおいても、現地での製造販売のための投資よりも、日本からの輸出を前提とする事業計画が多くなっているようです。

今後の為替レートを予測するのは不可能ですが、現状が続くようであればインドネシアを含め、海外進出のための投資を考える企業が増えることはなさそうです。

 

【2】インドネシア社会一般ニュース『最近のニュースで透けて見えるインドネシアの国情』

インドネシアの主要なニュース番組を毎日視聴していますが、その多くは限られた分野のニュースであることが非常に気になっています。

対象は都度変わるのですが、カテゴリーとしては、政府高官による汚職、大規模な建物火災、悲惨な交通事故、他島間フェリーの沈没事故、大規模山林火災、無償給食による食中毒、ジョコウィドド前大統領の卒業証書疑惑に関する係争、学生や労働者による反政府抗議デモ等に括られます。

これらのニュースで報じられる多くの問題に共通しているのは、半世紀前から繰り返されているようなことが多くあり、いずれも根本的な再発防止策が取られていないように思われることです。

責任を負う側は取り合えずその場しのぎの対策を講じて、国民もそれで良しとして直ぐに忘れてしまうようなことを繰り返しているようにしか見えません。

インドネシアは経済力は着々と力を付けて来ており、独立後100年の2045年には世界第四位の経済大国を目指すと息巻いていますが、自他共に先進国として認められるには、この問題に対する取り組み姿勢を根本的に変えなくてはいけないと痛感しています。

 

【3】インドネシアお楽しみニュース『メニューの選択に迷ったらナシゴレン』

インドネシア料理は中華料理、フランス料理、日本料理などに比べるとバラエティーの幅は小さいとと思いますが、それでも民族毎の特徴を出した料理がたくさんあります。

しかし、会食する場合だけでなく、一人で食べる場合でもメニューの選択に迷った場合はナシゴレン(インドネシア風炒飯)を選ぶことにしています。

インドネシアの場合は、日本のように炒飯だけが皿に盛られて出されるのではなく、多くの場合は大皿の中心にナシゴレンがあり、その周りに鶏肉の揚げ物、串焼き、目玉焼き、テンペ(大豆の発酵食品)、野菜の酢漬け、そして生野菜などが配置されています。

店によってナシゴレンにも幾つかの種類があり、海老ナシゴレン、塩魚ナシゴレン、鶏肉ナシゴレン、牛肉ナシゴレン、山羊肉ナシゴレンなど、色々と選べて楽しいのです。

これにビンタンビールがあれば最高です。

以上

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小野耕司/インドネシアビジネスサポート
〒434-0038静岡県浜松市浜名区貴布祢2100
Tel:090-7866-9343 Fax:053-584-0133
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