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2026.08.01 メルマガバックナンバー

インドネシア進出サポートメルマガ2026年8月号

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インドネシア進出サポートメルマガ2026年8月号
Vol.41 【2026年8月1日発行】
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関係各位
このメルマガはこれまでにインドネシア関連の仕事でお世話になった方々に、最新のインドネシア事情を気軽にご理解頂ける内容で毎月1日に配信しております。

■今月号の目次

【1】 インドネシア進出関連ニュース『インドネシアからロシアへの輸出』
【2】 インドネシア社会一般ニュース『特別犯罪捜査局長による大規模汚職の衝撃』
【3】 インドネシアお楽しみニュース『プラウスリブは行きましたか?』

=======お知らせ======

■インドネシア進出サポート公式サイト
<https://www.hmkt.jp/>

インドネシア進出準備から撤退までの、50年以上にわたる経験と知見を網羅したサイトで、一日平均2,000件以上の閲覧数と500人を超える訪問者数で、2022年の開設以来の訪問者数は累計28万人、閲覧数は累計150万件に達し、Googleのトップランキングを維持しております。

その中でもお薦めしたいのが、インドネシア進出支援セミナースライドで、公開件数は302件に達し、更に毎週1件のペースで増え続けています。

全てのスライドは目的に沿って検索が出来るように、『インドネシア進出ハンドブック』<https://www.hmkt.jp/handbook4.2.pdf>の項目別にリンクが貼り付けられています。

セミナースライドを始めとして、全てのコンテンツはフリーダウンロードで提供しています。

■インドネシア進出サポートウエブセミナー
<https://www.youtube.com/channel/UCXghuRz7zRX5jLOXu75rQjQ>

2023年3月の公開以来、視聴者数が9,000人を超えました。

公式サイトに掲載されたセミナースライドサンプルに音声解説を付けてYoutube上で公開しています。

■インドネシア週刊ニュースダイジェスト
<https://www.youtube.com/watch?v=N8LO2ArPcMQ&list=PL9G2490hwBi_cdAcnPoo2YaDBpaec_GTM>

一週間のインドネシアの現地報道から、注目したいくつかのニュースを5分前後でYoutube上で紹介していますので是非ご覧下さい。

■インドネシア最新情報ブログ
<https://per-inc.com/blog/>

インドネシアのホットな現地発のニュースに私的なコメントを付けて、随時掲載しています。

■配信を希望されない場合は『配信不要』と返信して下さい。

☆★☆★☆★☆★【今月のニュース】☆★☆★☆★☆☆★

【1】インドネシアからロシアへの輸出

2026年7月6日から9日にかけてロシアのエカテリングブルグで開催された、国際産業見本市INNOPROM2026にインドネシアは公式に出展参加しました。

また、インドネシアは2025年1月にロシアで開催されたBRICS会議にプラボウォ大統領が出席し、正式に加盟国となることを表明しました。

2024年のロシアの実質GDPはUSD1,692十億で世界第12位、日本はUSD5,321十億で第3位、インドネシアはUSD1,276十億で第16位でした。

ロシア国内市場はインドネシアと並んで、日本にとっては魅力的であると思われるのですが、残念ながらウクライナ戦争を契機に、日本政府は欧米と共にロシアを敵対国に指定したため、日本からの投資や輸出は難しい状況にあります。

しかし、インドネシアに拠点を持つ日本企業であれば、現地法人の国籍はインドネシアですから、ロシア市場に進出することは可能でしょう。

1990年頃、韓国は日本との貿易赤字が膨らみ、日本からの輸入を規制した際に、代わりにインドネシアの工場から輸出したことを思い出しました。

日本企業や国民のことよりも、アメリカ政府の意向を大事にする日本政府の言うことを聴いていると、大事な市場を失ってしまうのではないかと危惧されます。

【2】特別犯罪捜査局長による大規模汚職の衝撃

日本で言うと特捜本部長に当たるような警察組織の幹部が、豪邸の自宅に保管していた、74Kgの金塊と40億円相当の現金を、汚職の疑いで押収され、本人も辞任を表明した直後に逮捕されると言う、仰天するような事件がありました。

容疑者の局長は前日には、現金は所有者が判明していると、部下と共に平然と記者会見を開いていましたが、その時に着ていた超豪華なバティックが印象的でした。

派手な服装とパフォーマンスで有名な弁護士を代表とする弁護団は、被告はプラボウォ大統領から厚い信頼を得た人物であると主張しましたが、大統領側からは裁判に大統領の名前を用いることは認められないとして一蹴しました。

被告の当人は自分は罪を着せられた被害者であるとして、病気を理由に暫くは出頭を拒否していましたが、国民議会の法律・人権・治安問題を扱う第三委員会は、国民の法律に対する意識を著しく貶めたとして、死刑を要求しています。

連行された際には、拘留者であることを示すオレンジ色のベストを着せられることも、手錠を掛けられることもなく、取り囲む記者団に対して見の潔癖を主張していました。

果たしてどんな判決が下されるのか注目されますが、このような政府高官の場合は長い時間が掛かるでしょう。

【3】プラウスリブは行きましたか?

インドネシア駐在中は、有名な観光地にはほとんど行きましたが、一番思い出深いのはプラウスリブでしょう。

ジャカルタの沖合、30Kmから100Kmにおよぶ遠浅の海に点在する150くらいの小さな島々からなる、千の島と言う意味のPulau Seribuには、漁村の他にいくつかのマリーンリゾートがあります。

1982年に初めて訪れた時は、まだ高速艇もなく、船足の遅い木造の観光船で片道4時間くらいかけて往復したのですが、帰りは海が荒れて、死にそうになったのを覚えています。

それに懲りてからは、遊覧飛行機(警察のアルバイト)をチャーターして行ったのですが、今ではアンチョールのマリーナから、高速艇で1時間くらいで往けるようになっています。

何れのマリーンリゾートの島も、周囲は数百メートル程度で、椰子の木の下に立てられたコッテージとレストランで、涼しい海風に吹かれながら、のんびりと過ごす時間は極上の休養となりました。

日中、珊瑚礁の浅瀬で釣った魚を、砂浜で焼いて食べるのも楽しい一時でした。

なんと言っても夜空に広がる天の川が、今にも落ちてくるような景色は圧巻で、都会では絶対に見られないものです。

連休を待たずに、土日に一泊二日で気楽に行ける、南国の楽園を是非楽しんで下さい。

以上

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小野耕司/インドネシアビジネスサポート
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Tel:090-7866-9343 Fax:053-584-0133